R18 BL short story(BL小説/エロ小説)
喘ぎを漏らし4
二人目が終わると、三人、四人と…。
俺は息つく暇もなく、代わる代わる先輩たちに犯された。
皆が俺を抱き終えると『また、よろしくな』と言いながら体育倉庫を後にした。
俺の体は自分のや、先輩たちの放ったものでべたべたになり、体育倉庫中に匂いが広がっていた。
犯されたソコからも吐き出されたものが溢れ出し。
ゆっくりと起き上がると、下半身がズキスキと痛む。
俺…。
先輩になにをしたんだ??
気に障ることをしたのか??
痛くて、悲しくて…。
苦しくて…。
瞳から涙が溢れ、床へとゆっくりと沁み込んで行った。
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