女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
イキそうだよ
「ぁん、うんイキそう…!」
「く、…オジサンもイキそうだよ」
オジサンはラストスパートかけるように良太のおちんちんを強くにぎり、速く扱きながら先端もグリグリし、更に腰の動きを速くし、奥の奥まで強く激しく突いてきた。
「あっ!あぁああ!ひぁんぅ…んあっあっ!イッちゃうイッちゃうイッちゃうよぉ!」
「いいよ、イって。オジサンの精液、中に出してイイ?!」
「うん!中に出して!オジサンの精液いっぱい出してぇ!あっ…イッくぅぅぅうううう!!!!」
プシャアアアアア
「う、うぉ!」
ドプンドプンドプンドプン
僕がイッたら、お尻の穴の締め付けでオジサンもイッちゃった。
最後の一滴まで僕に染み込ませるみたいに精液が出てる間もずっっっと腰を打ち付けてた。
僕もその快感でイキっぱなしだったんだ。止まらなかったよ!
ビュルビュルビュル!!
「んああっ」
「オジサン、ありがとう。凄く気持ち良かったぁ…」
「オジサンも気持ち良かったよ。また機会があったらしようね。じゃ、バイバイ」
「うん!また!バィバァイ!!!」
「…ゴメンね、オジサン。僕、同じ人とはしないんだ。だから、これで終わり。さ、次の獲物は誰かな…♪」
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