女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
しゃぶって濡らして


「…あ、僕、自分でほぐす。オジサン手伝いながら見てくれてる?」


「あぁ、もちろん」


オジサンの返事を聞いて、再びお尻をオジサンに向いた。


そして、指をオジサンにしゃぶって濡らしてもらって穴に入れてほぐし始めた。


「…ん、オジサン見てる?」


「見てるよ。イイね、凄くイイ眺めだよ…フッ」


「あぁん」


いきなりオジサンが穴に息を吹き掛けてきたぁ!


気持ちイイよぅ。


更にオジサンが穴に唾液をたっぷり流し込んで来たから滑りも良くなった。


ジュプジュプ
クチュクチュ


「んぅ…はぁん…ひぁ!」


クリクリクリクリ


オジサンがいきなり僕の乳首をクリクリしてきたぁ!


イイ!!!


「あぁん、はぁ、もっと!オジサンもっと僕の乳首いじめて!!!」


するとオジサンは良太の乳首をクリクリコネコネして、両乳首をグイっと引っ張ってそのまま爪で引っ掻いたり潰したりする。


「んあっ!イイよぅ!!オジサン、穴もちゃんと見てくれてる!?」


「ちゃんと見てるよ、そろそろいいかな」


そう言うと良太を便器の上からおろして、今度はオジサンがそこに座った。


「良太クン、自分でオジサンのチンチン挿れてごらん」


「ぅん」


良太は頑張ってオジサンのおちんちんを挿れようと、片手を穴に持っていって、二本の指でクパァって、穴を広げた。


さっき、丹念にほぐしたけど、やっぱり、僕より二回りは大きい体のオジサンのおちんちんは小さな僕の体にはシンドイみたい…でも、おっきい方が後で気持ちイイしね!いっぱい掻き回してくれるかなぁ。

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あきゅろす。
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