女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
アナルに挿れて
フェラしてもらった時のままの体制なので良太はベッドの上に立ったままお兄さんにお尻を向けてる。
「よし、もぅいいかな」
ベッドの上にいきなり上ってきて、立ったままアナルに挿れてきた。
グリュププ…
「はぁ…ん。ぁ、はいってるぅ」
奥の奥まで挿れて、その場でグラインド。
奥でグリグリされて良太はゾクゾクと快感に震えている。
お兄さんは良太のチンチンをまた触って扱いてくる。
グチュグチュ
チュプぐにゅルチゅんッ
「ぃああはん、突いてぇ」
その言葉にお兄さんは腰を痛いほどに打ち付けてきた。
それでも良太は気持ち良くて自分からも腰を振っていった。
「はぁっ!あっ!あっ!ぃはぁイ、イクぅ!!!」
イッた。
けど、もう精液は出ることはなかった。
お兄さんもイッて僕のアナルの中にいっぱい注いでくれた。
初めて精液を出なくなるまでイカされた。
こういうのもたまにはいいかも
お兄さんとはまた何かの縁があったらと言うコトでバイバイした。
さぁ、次は誰にしよう。
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