女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
物凄い量だろう


そのままお兄さんの家に行った。


「じゃ、ベッドの上に立って、スカート捲って」


ペロン


「ぅわ、家に着くまで何もしなかったのにベチョベチョにヌレテンじゃん。淫乱」


お兄さんは言った後、すぐに良太のチンチンを口に含んだ。


「あぁん」


とても美味しそうに含み、むしゃぶりつくお兄さんの口からは唾液と愛液でジュプジュプと卑猥な音が漏れていた。


お兄さんは経験豊富なのか、凄く上手い。


すぐにイッてしまった。


「はぁん…っえ、また?!」


イッてしまったから、もう、挿れる準備をするのかと思えば、お兄さんは精液を飲んだまま再びフェラを続けた。


先端のギリギリの所から根本まで出したり入れたりを思い切り頭を振り早急に動かしたり、舌で裏筋を強く擦ったり、舌で尿道をグリグリしたり。


お兄さんの愛撫は止まることがなく、良太はすでに4回もイッた。


良太がイくだびに出る精液を全て残すコトなく飲んだ。


物凄い量だろう。


それでもお兄さんの動きは止まることがない。


「はぁ…あぁん…も、ムリぃ…やぁん、あっまたっ!!!」


とぷん


5回目の射精した精液は量が少なく、勢いも減った。


「もっと精液」


「えっ…やぁ…」


お兄さん精液好きなの!?


計6回もフェラだけでイカされた所でやっとアナルを舐めてきた。


もしかしてお兄さん…舐めるの好き???


ヂュプヂュグン


唾液を垂らしつつ指と舌で解された。


アナルは早く挿れて欲しくてパクパクと大きく開閉している。

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