ドSな赤井さん(裏夢小説)
容赦ないバイブ攻撃


「秀一・・・あふっ!おトイレ・・・行きたい・・・のお。はうっ!お願いぃ、行かせてぇ。お願い〜。」


我慢できずに秀一に懇願する由紀恵。


「はあっ?我慢できねぇのかよ?こんなにイヤらしい汁で座席濡らしてるけどなあ、さすがにおしっこは車内はやめて欲しいなあ。う〜ん、じゃあコンビニ行けよ。」


カーナビで近くのコンビニを探した秀一は、そのコンビニに少し手前で車を停めた。


「ここから、歩いてコンビニまで行きな。後ろから見ててやるから。」


由紀恵はいやいやと首を振ったが、秀一は強固な態度を変えない。尿意を堪えられない由紀恵はしかたなく車を降りて歩きだす。


しかし、そこに容赦ない秀一のリモコンバイブ攻撃がしかけられる。

「ひっ!」


由紀恵は腹を抱え、前かがみになり内股に力を入れる。すらっと伸びる生足に由紀恵のアソコから溢れ出た蜜が伝う。そんなぎこちない動きを繰り返し、なんとかコンビニにたどりつく。


「いらっしゃーせー」という店員の声も届かず、まっすぐトイレに向かい、いったんバイブを外して用を足す由紀恵。


「ふああああ〜。」


緊張がほどけ息を吐き出す由紀恵に、ヴィーンという音が二つ届いた。ひとつはバイブの、もうひとつは携帯電話の振動音であった。


バイブの動きはすぐ止まったが、携帯は止まらない。由紀恵はビクッとして、携帯を取り出す。秀一からだ。


「もしもし、由紀恵?おしっこ終わった?」


「うん」


「そうしたらさ、買い物してきて欲しいものがあるんだ。もう一回バイブ入れて買ってきてよ。外で待ってるから。」


「う、うん」


「ひとつはさ、雑誌コーナーに18禁のエッチな本あるじゃん。あれのさ、棚の一番下に平置きしてるやつ。どれでもいいからさ、1冊と〜。あ、本取る時は〜、足をM字に開いて座って、外にバイブの入ったままのマンコを見えるようにしてね♪」


「ええっ!無理!恥ずかしいよお。」


「ふ〜ん。できなないら、このまま置いてくだけだけど。」


「ううっ、わかったよお。」


「それから、コンドームを一箱と〜」


まだあるのかと、恐ろしくなる由紀恵。しかし、手は秀一の命令を聞きながらバイブを自分のマンコに収め直す作業を行っていた。


「レジ横にフランクフルトとアメリカンドッグがあったから、それ1本ずつ。以上!」


再び、いやらしい器具を股間に携え、由紀恵は店内に戻ってきた。ふと胸元を見ると、乳首がビンビンに立っており、恥ずかしさを増長させる。キュンっとマンコの奥がなるのを感じる。


『ああ、わたしどうなっちゃうんだろう。こんな変態みたいなことになって。それでも気持ちいいなんて・・・・』


そんな不安に駆られながらも、秀一の命令をこなしていく由紀恵。


まずは、トイレからでてすぐの雑誌コーナー。1人の男性客が立ち読みをしていたため、女性誌の方へ行って窓を見ると、外に秀一が立っていた。目が合うと、不意にバイブのスイッチが入る。

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あきゅろす。
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