ドSな赤井さん(裏夢小説)
エロい姿だな
「顔をあげてごらん」
秀一の声に顔を上げると、鏡が由紀恵とその背後にいる秀一を映し出した。
「エロい姿だな〜由紀恵。このいやらしい姿を俺だけじゃなく、いろんな人に見て欲しいよなあ。」
「いやあ、恥ずかしいっ!ああ、あん、いやあ・・・。」
「想像して感じちゃった?アソコがキュッと締まったぜ。そろそろこいつを入れようか。」
そう言い、リモコンバイブを濡れきった由紀恵のマンコに挿入し、由紀恵を立ち上がらせ、服を直す。
「あ、あうっ、無理だよお〜、落としちゃうよお〜。」
「そうそう力入れてマンコ締めとかないと、落っこちちゃうからな。がんばれよ!」
秀一は言いながら、リモコンのスイッチを入れる。
「ひあぅっ!ああ、あん!ダメ、いやあん!」
小さな突起のついたタイプのバイブに、中と同時にクリに刺激を与えられ、あわてて腹部を押さえ込む由紀恵。
軽いパニックを起こしたように、体を震わしながらも、振動をしっかりつかまえようと中に力を入れる。
「だめだなあ、そんなに声あげちゃ、すぐばれちゃうよ。ま、車の中で訓練しよっか。さ、行くぞ!」
秀一はリモコンのスイッチをとりあえず切り、さっさと上着を着て、玄関へ向かう。
「はうっ、ああ、うんっ!」
由紀恵は、まだ体をビクつかせながらも、上着を着て、おしっこに行きたい子供のように、スカートの上から股間部分を押さえながらもじもじと歩き出した。
秀一は由紀恵を助手席に乗せ走り出した。
信号で止まると、リモコンのスイッチを入れ、窓を開ける。
「ふくぅっ!あうっ!ふはあああ〜。」
「あはは、外に聞こえちゃうぞ!ホラ、今あのおじさんこっち見てた!」
からいかい続ける秀一に、由紀恵は声を我慢しようとこらえが、声が漏れてしまう。幸い外からは本気には、気づかれていないようだが、自分が置かれている状況に興奮が止まらない。
そして、さらに恥ずかしいことに由紀恵は尿意を催してきた。
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