ドSな赤井さん(裏夢小説)
想像を超える羞恥プレイ


つき合って3年になる由紀恵と秀一。


先週の久しぶりのデートでは、由紀恵の浮気疑惑もあったが、結局は、忙しい秀一に会えない寂しさをまぎらわすために玩具で遊んでいただけということが判明。


翌週、忙しくなくなるとの約束どおり、すぐに次のデートが行われた。と、いっても仕事帰りの秀一が由紀恵の家に寄っただけだったが。


ご飯も済み、まったりしていた二人。そこで秀一が思いついたように言った。


「そうだ由紀恵、あの玩具箱持って来いよ。それからさ、黒いミニのワンピース持ってたじゃん?それも持ってきて。」


由紀恵は、気づいていた。きっとまた何か恥ずかしいことをされるに違いないと。


密かに胸を躍らせて由紀恵だったが、秀一が考えていたのは、その想像を超える羞恥プレイであった。


「じゃあ、服と下着全部脱いで、このワンピースだけ着て。」


一瞬戸惑いを見せたが、冷ややかな秀一の目に見つめられ、手を動かしだす由紀恵。


スーツを着たまま、ベッドに腰掛ける秀一の前で、自分だけ真っ裸になっていく恥ずかしさに由紀恵は気持ちよささえ感じていた。


また黒いワンピースは体のラインがはっきりみえる丈の短いデザインのもので、直接身に着けると胸や尻が必要以上に形がはっきりわかるようで、よりその羞恥心を掻き立てた。


「よし、カワイイ、カワイイ。それで、これを入れて、そのままドライブしよう。入れる前には濡らしてやるから。ホラ、四つん這いで、こっちにお尻向けて。」


玩具箱からリモコンバイブを取り出し、極めて冷静に秀一は言い切った。


由紀恵はこれから起こるであろう出来事に動揺した。


しかし、それは同時にとてつもない快感を想像させ、素直に腰を下ろし、お尻を秀一に突き出した。


ぷるんと、ワンピースから由紀恵のお尻が飛び出す。秀一は汚れないよう、ワンピースをしっかりまくり上げ、由紀恵のアソコをいじりだした。すぐに由紀恵の切ない声が上がる。

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あきゅろす。
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