ドSな赤井さん(裏夢小説)
イカせてやるよ


「ああっ、いいっ!秀一…んっ、んっ、もうダメ〜。イキ、イキそ〜。」


秀一に貫かれるところを想像し、玩具で最高潮を迎えようとした直前、秀一の手が由紀恵からバイブを奪う。


「らめぇ〜、イカせぇぇぇ!」


「そんなにイキたきゃ、イカせてやるよ!」


そういって、秀一はもう一度大きくなった自分自身を、由紀恵に打ち込んだ。


「はうっ!あん、いやあん、いいよぅ!あん、も、ダメぇ〜。ああああんっ!」


由紀恵はすぐイってしまった。


締りのよくなった由紀恵のマンコだったが、興奮しきった秀一のそれはまだ大きいままで、続けて突きまくる。


「ひっ!あう、ああん。そんな…したら…またっ!ああ、ダメっ、だめぇ〜!」


前から、後ろからと体位を変え、何回も何回も由紀恵はイカされてしまった。


余韻にひたり、未だ体をビクつかせながらベッドに横たわる由紀恵に、疑念もはれスッキリした気分で隣に寝転ぶ秀一が声をかける。


「由紀恵は、こんなに淫乱だったんだな。これからは仕事もそんなに忙しくなくなるし、こいつらも使っていつでも気持ちよくしてやるからな!」


ゆっくりと顔を上げた由紀恵に、バイブを持った秀一が鬼畜な笑みを見せた。

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