ドSな赤井さん(裏夢小説)
乳首を…クリクリ
「まず、どうするんだ?」
相変わらず冷たいもの言いをする秀一に見つめられながら、由紀恵は両手で胸も揉み始めた。
「どうするのか、言ってごらん。」
「…む、胸を揉みます。」
顔を真っ赤にしながらなぜか由紀恵が敬語で答える。
胸全体を揉んでいた由紀恵の手は、次第に胸の一点だけを集中していじりだす。
「それから?」
「こう、乳首を…クリクリします。」
由紀恵は、恥ずかしさに目をつむり、器用に乳首をこねくり回す。そして、左手は胸に残したまま、右手は下の方へ伸ばしていく。
「そして何をするの?」
「はうっ、そして…アソコを…」
「アソコって?」
「…んっ!ク、クリを…いじ、いじりますぅ。」
「その時は、どんないやらしいこと想像してるの?」
「んっ、ケ、秀一に…秀一に、いじられ…たり…。舐められたり…してるとこ…。」
「俺にヤラレてるところ想像してるんだ。」
秀一は、由紀恵のオナニーを見つめながら今までにない興奮を味わっていた。
過去の由紀恵との行為も決してつまらないものではなかった。
しかし、どこかで何かがほんの少し足りない気がしていたのだ。それが、自分の中にあるS性ではないかと気づき始めていた。
「あん、ああん。気持ち…い…。」
一方、由紀恵も今までにない興奮を味わっていた。普段は優しい恋人にいじめられ、見られながら、自慰に耽る。
しかも恥ずかしい言葉をいわされながら。確かに1人でする時も、実は自分の姿を鏡に映すとより興奮することをわかっていた。
もしかして、自分はマゾっ気というか、羞恥や、露出が好きなのではないかと感じていたのだ。
「いやらしい女だな。彼氏の前で、1人でやって、そんなに感じるのか?それで、クリいじったらどうするんだ?」
「はあ、はあ、あ、足を、足を開いて…。はあ、はあ、指でかき回します…。」
「どこを?」
「・・・由紀恵の・・・オマ○コをですっ!」
そういうと、秀一の目の前で、足を大きく開き右の中指と薬指をオマ○コに入れ、抜き差しし始める。
クチュ、クチュと淫靡な音と、由紀恵の嬌声が響く。そして胸を弄んでいた左手でバイブを取り言う。
「あっ、はんっ。最後はぁ、バイブで…いかせて…んっ、いただきますぅ。」
すでに迎える体制の整っていた由紀恵のマンコは、太いバイブをすんなり飲み込んでいく。
しばらく出し入れだけしていた由紀恵は、バイブのスイッチを入れた。ヴィーンというモーター音とともに、さらに激しくグチュ、グチュという音が響く。
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