ド変態なマゾ(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
潮噴き過ぎよ
(何度もマゾイキを繰返す)
「生きてる?」
「うわっ びちゃびちゃじゃない床が!」
「どんだけお漏らししてるの?」
「潮噴き過ぎよ! ど変態。」
「まだ電池切れてないんだ。」
「一眠りしようかな。」
「い、いやっ! もう、た、助けてっ!…ブルブル取ってっ!」
「オマンコ、真由美のオマンコ、グチャグチャになっちゃうっ! こわれちゃうっ!」
「あっ! いぐっうっ!! いぐっうっ!!」
(潮噴きとマゾイキが続き意識が薄れる)
「どれぐら時間経ったかしら」
(時計を見る)
「電池まだ切れてないけど、縄解いてあげるわ。」
「後は自分でしなさい。 」
「気にいったんなら、当分そのままでいなさい。 」
「私帰るからね。 」
(後ろ手に縛った所の縄だけ緩めて、真由美の手を自由にさせた)
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