ド変態なマゾ(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
いっちゃぅっ
「もちろん乳首のクリップにもね。」
「あっ そうだローター付きのクリップ付け直す前に、これ塗ってあげる。」
(クリトリスと乳首に強力な媚薬を塗ってから、ローター付きのクリップを付けて落ちないようにする)
「いっ、ひぃっ!許してっ!…これ以上、責められたら…真由美の身体、おかしくなっちゃうっ!」
(クリトリスと乳首のクリップが外され、強力な媚薬が塗られてから、ロータつきのクリップがまた挟まれる)
「い、いっ!いやぁっ!取ってっ!お薬っらめぇっ! 」
(激しい媚薬快感とローターの刺激に悶え狂う)
いぐっ!いぐっうっ!メス豚真由美、またいっちゃぅっ!
(潮噴きが止まらない位イキ続ける)
はぁはぁはぁっ!お水、お水ください。
「しょうがないわね。 お水あげる。」
「ちょっと疲れちゃったな。」
「お風呂に入って来るね。」
真由美は動けないように縛ってあるし、ローターの電池が切れるまで何回行くかな?
ど変態が、どどどど変態になってるかしら?
ローターがないと生きていけなくなったりしちゃって・・・。
お水はこのチューブで飲めるようにしておいてあげるから、好きなだけ飲んでいいわよ。
(そういうと、言葉にならない奇声をあげる真由美を放っていき、風呂へと行った)
(チューブから夢中で水を飲む)
はぁはぁはぁ…待ってっ!このままでお風呂になんて、行かないでっ!
(媚薬を塗られて、ナスチンポとローターつきのクリップで勃起クリトリスと乳首を責められ、放置される)
「あひっ!いっちゃぅっ!あひっいっいっいっいっ!いぐっうっ!いぐっうっ! いぐっうっ!!」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!