ド変態なマゾ(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
変な物、入れないでっ
「下のお口ヒクヒクして何か欲しがっているんじゃない? 」
「きゅうり食べさせてあげる。 」
(股間の縄を少しズラして、ゆっくりおまんこにきゅうりを入れてみる)
「きゅうりじゃ物足りないないかな。 淫乱でど変態の真由美には・・・。今度は茄子にしようか。」
(ゆっくりときゅうりを抜き、今度は茄子を入れてみる。中にはローターが入り茄子全体が小刻みに揺れている)
「いやぁあぁっ!変な物、入れないでっ! 」
(キュウリが入れられて、バイブつきの太いナスが挿入されて)
「あひぃっ!真由美の、真由美の変態オマンコは、太いナスチンポを、くわえこむ、淫乱マゾマンコですっ!!」
(アへ顔になりながら悶え始める)
「気にいってくれたかなその茄子。 」
「真由美はHな言葉好きだね。」
「クリトリスはクリップで挟もうか。」
(縄をズラして、クリトリスの皮を剥いて中の敏感な所をクリップで挟さむ)
「乳首にも付けてあげるよ」
(両方の乳首にもクリップを付ける)
あぁっんっ!ナスチンポ、ブルブルして、真由美の変態オマンコ、気持ちいいのっ!
(完全にドMの表情になり、声を震わす)
「きゃぁっ!クリトリスと乳首、潰れちゃうっ!」
(むき出しにされた勃起クリトリスと乳首がクリップで潰されて)
「あひぃっ!いっちゃぅっ!! 痛くされて、メスマゾマンコっ! いっちゃぅっうっ!!」
(腰がカクンカクンとなり『ぷしゃぁぁぁぁっつ!」っと潮を噴く)
「もういっちゃったの? スケベな子」
「本当は変態のクリちゃんはクリップぐらいじゃ満足じゃないよね?」
「クリップに紐でローターも結び付けてあげるよ。」
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