ド変態なマゾ(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
服を早く脱ぎなさい


「えっ!ここは…」


(怪しげな部屋に戸惑いながらも、ノックして)


「あの…真由美です… 」


(扉が開き、女の人が…)


「初めまして…今日は宜しくお願いします… 」


(ムッチリした身体を微かに震わせながら挨拶する)


「そう、早く入りなさい。 」


(女王様の格好になっている)


「あそこにかかっている縄取って。」


(壁にかかっている縄を指差して)


「あなたを気持ちよくしてくれる縄だから、大事に持ってきなさいよ。」


「ど変態だから、もうその縄気にいった?」


「縄を渡して、服を早く脱ぎなさい。 」


(縄を受け取る為に手を出し、身体の隅々まで見通すようなやらしい目で身体を観察しながら)


(女王様衣装に更に戸惑いながらも)


「あの、わたし…初めてで、ソフトに… 」


(S独特な口調に逆らえず、壁の繩を取り、丁寧に差し出す)


『変態だなんて…言わないでぇ』 と心の中でつぶやく・・・。


(ゆったりしたワンピを脱ぐと、恥ずかしい位、下着が食い込んだメス豚体型が露になる)


「脱ぎました… 」


(舐めるような視線に真っ赤になり身体を隠しながら下着姿に)


「変態でしょ?」


「ちゃんと、クリトリスとアナルの部分に結び目つけて…」


「腕も後ろで縛って使えなくしてあげるからね。」

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