変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
完全にエッチモード


振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指先でそっと表面を触ってみるとお汁が布の外側まで浸透し、ヌルヌルしていました。

イク直前で止めてしまったのでクリトリスもかなり敏感になっていて、指先で(ツン)と触っただけで体が(ビクン)と反応してしまいます。

時間は11時になろうとしていました。

まもなくチャイムがなるはずです…

麻美は首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けて、鏡を見ると、目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや乱れ…完全にエッチモードに入った麻美の顔が映りました。

麻美は全身が映る鏡をベッドの枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角度に合わせました。

また、机の上にも角度調節のできる置き鏡を枕元からマッサージを受けている様子が横から見えるようにセットしました。

(麻美の部屋はワンルームで玄関を入ると左右にキッチンとユニットバスでその奥が畳8帖分位の広さで右側にベッド、左側に机で、その間にテーブルが置いてあります)

マッサージ中もマッサージ師さんが麻美の体のどの部分見ているか確認出来る様に準備をしました。

そして・・・

(ピンポーン♪)

ついにチャイムが鳴りました…

麻美は微かに震える手でインターホンの受話器を上げ「はい…」 と言うと、

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あきゅろす。
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