変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
えっ…何ぃ…?


「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?」

「誰かに見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」

いきなりおじさんにそう言われて、麻美は思わず顔を左右に振って否定しましたが、

おじさんは、 「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…人に見られて感じちゃう子結構いるみたいだからね」
と、完全に麻美の気持ちを見抜かれていました。

麻美もそれ以上否定はしませんでした。

少ししておじさんは 「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」 と言って麻美の足下に移動しました。

麻美は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れてお尻を突き出す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。

もうタオルもかけてません。

麻美ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。

おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…) 麻美の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、片手でオイルを伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。

そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、滑らすように摩ってきました。

おじさんの親指が何度もオマンコからお尻の穴を掠めていき、お尻の割れ目を親指で左右に開いたんです。

その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。

(えっ…何ぃ…?)

薄目わ開けて鏡を見ると…

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!