変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
オマンコが熱くなって


そして・・部屋に着き、以前から受けてみたかったマッサージを今夜予約しようと思い、机の引き出しの中から少し前に郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを出しました・・・ 。

マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでした。

でも、少し危険かな…?と思いましたが、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・。

マッサージ比較的地味なものでした。

早速電話をかけてみると、電話口には感じの良さそうなおじさんがでて、マッサージを頼みたいと言うことを伝えると料金やコースの事など一通り説明されました。

そして・・ 「女性のマッサージ師が伺います。」 と言われたので麻美は少し躊躇して、

「・・・男性のマッサージ師さんはいないんですか?」と聞くと、

「男性のマッサージ師は2人いますけど、今日は1人休んでるので50才位の男性1人しかいません‥夜11時位になってしまいますが、よろしいですか?」と聞かれたので、

麻美は少し迷う素振りをして、一瞬、間を置き不安そうに、

「はい…初めてなのでよろしくお願いします‥」と言うと、

「うちのマッサージ師はみんな資格を持ってますので大丈夫ですよ」と言われ、少し安心して住所と電話番号を伝え、夜11時に90分のコースを予約して電話を切りました。

他に誰もいない麻美の部屋で、見ず知らずの50才位のおじさんと2人きり・・・

マッサージとはいえ、体を触られる・・

そして惜しげもなく麻美のエッチな体を晒してしまう・・・

考えただけで麻美のオマンコが熱くなってきました。

麻美は、何度か露出指示を出して頂いてる相手に出張マッサージを予約したことをメールで伝えました。

しばらくすると、その相手からメールが届き、確認すると次のような指示が書かれてました…。

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