変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
快感が体中を
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おまんことは違う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。
「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?恥ずかしがらないで言ってごらん…」
おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。
「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」
麻美は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。
おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜いて、
「ほら…こんなに入っちゃったんだよ」 と言いながら、太くて長い人差し指を麻美の目の前に差し出してきました。
麻美は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。
麻美の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…
恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。
麻美は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。
おじさんはタオルで指を拭いて、「もっと気持ちよくなろうね…」 と言いながら、おまんこのピラピラの内側に溜まったお汁を指ですくって、包皮からツンと顔を出したクリトリスに直接塗り始めました。
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