変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
羞恥心が掻き立てられ


麻美の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまい、その度にオマンコからたらたらとお汁が溢れ出てきました。

おじさんはいやらしく血走った目をして 「だいぶ濡れてきたみたいですね…」 と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、人差し指と擦り合わせて、おまんこ汁が糸を引く様を麻美に見せつけてきました。

「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」

麻美は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。

そして、おじさんは 「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」 と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・

(ひゃあっ…だめぇっ…)

麻美はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、おじさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。

「ほらっ…!言う通りにして…!」

麻美はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きました。

(おじさんに・・・犯される・・・)

そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。

「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜いて…!」 と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・

(いやぁっ…)

その瞬間、麻美のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちました。

おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。

ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、麻美の一番恥ずかしい部分をすべて晒してしまったんです。

麻美の膝は押されて顔のすぐ横にありました。

麻美の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達してきました。

(ドキドキ…ドキドキ…)

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あきゅろす。
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