変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
あっ…ぃや…ダメッ


おじさんはその状態で、両方の膝の内側を数回下に押しながら、

「やっぱり少し固いですね…ここは念入りマッサージした方がいいもしれないですね…」 と言い、押す度に体が揺れ、ずれていくタオルを見つめていました。

(既にヘアーの上部が露出しています。)

麻美は高校時代、体操をやっていたので体は柔らかい方で、 (固いはずないのに…) と思いましたが、 「はい…お願いします…」 と言ってしまいました。

すると、おじさんは両足の裏をくっつけたまま、足の甲を両手で強く押さえて持ち上げました。

「じゃあ…上に伸ばしますからね少し苦しいかもしれないけど我慢してください…」 と言って、足がお腹の上辺りにくるまで思いっきり押したんです…

(赤ちゃんがオムツを替える時の様な体制)

(スルッ…)

その勢いでタオルがまた数センチずれて、かろうじてタオルの端がヘアーの下の部分に引っかかってたんです。

(あっ…ぃや…ダメッ…落ちちゃう…)

おじさんは麻美のヘアーの目と鼻の先で数秒間、その様を凝視して、足をもとに戻しました。

そして、何気なくタオルのずれを直して、麻美の膝の上に跨り

「はい…では、オイルを付けてリンパ腺からマッサージしますね…」 と言って、大腿骨の内側にオイルを垂らし始めました。

オイルがVラインの頂点へと両側から流れていき、それと同時に膣口からもオマンコ汁が溢れ出てきました。

おじさんは両手の親指で大腿骨の内側からVラインに沿ってさする様にマッサージを始めました。

「あっ…ぁぁん…ぁっ…ぃゃっ…」

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あきゅろす。
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