変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
すべてを見て欲しい


おじさんは 「少しだけお尻を浮かせてもらえますか?」 と言って、お尻の両側に手を回し、包み込むように麻美のお尻を持ち上げようとしたので、自らお尻を少しだけ浮かせると、おじさんは腰に当てていたクッションをお尻の下にずらしました。

「はい…いいですよ」 とおじさんに言われたので、麻美は浮かせてたお尻をもとに戻そうと力を抜きましたが、丁度クッションの上にお尻が当たって、もとには戻せませんでした。

お尻を浮かせた状態→おまんこを高く突き出した状態です・・・

麻美の目線からも、かろうじてタオルがかけられていますが、ぷっくりとした恥丘が丸見えでした。

麻美は恥ずかしいという気持ちを通り越して、もっと…もっと、麻美のすべてを見て欲しいとさえ思い始めました。

(この前、靴屋さんの男性店員の目の前で開脚してオマンコを露出した時と同じ気持ちです。)

おじさんは麻美の足下に移動して、

「では…両足の裏を合わせて下さい…少し痛いかもしれませんが、先に股関節を開いて柔らかくしておかないといけないので…」 と言ってきました。

でも、麻美は意味がよくわからずじっとしていると、「こうですよ…」と言いながら、両手で両足の甲を持ち、膝を曲げさせて、両足の裏をくっつけたんです。

(えっ…?こんなこと…?)

そして、足の裏をくっつけたまま、両手で両足の甲を抑えて、かかとが麻美のオマンコにくっつきそうなくらいまで押されました。

もしタオルがかかってなかったら・・・

皮膚に引っ張られて包皮から顔をのぞかせたクリトリス…パックリと口を開けお汁まみれのオマンコの穴からお尻の穴までおじさんの目の前に晒されてたと思います。

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あきゅろす。
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