変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
今日もやっちゃった


助手席の男の人が麻美の存在に気付いたみたいで、麻美のことを指差して運転手さんに何か言ってます。

(この時、麻美の頭の中で、「カチッ」という音がして、頭の中がエッチモードに切り替わりました・・)

信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました…

2人の視線をしっかりと麻美の下半身に感じながら、麻美の下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、一瞬ですがコートの前を全開にしました・・・。

パックリと口を開けたオマンコとツンと尖った薄ピンク色の乳首を見ず知らずの若い男2人に晒してしまったんです…。

おまんこから溢れ出したお汁が(ツゥーー)っと内股に垂れてくる感触がありました。

ふと、歩道に目を移すと作業服を着たおじさんがじっと麻美を凝視してます・・・。

麻美は(ハッ)として我に返り、急いで服を直しその場を後にしました。

(また今日もやっちゃった…)

いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいました。

でも、1度頭の中がHモードに切り替わるとそう簡単には元に戻りません。

(もっと近くで見てもらいたい…鼻先が触れるくらい近くで麻美のいやらしいオマンコを・・・)

そう思いながら、麻美は駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐パンを履き直しました。

(奥にいた中学生がびっくりした顔をして見ていました…。)

そしてミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリトリスをこすりつけながら、ペダルをこぎ、途中イオンで少しブラブラして買い物を済ませ、部屋へと向かいました。

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