変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
乳首を挟んでコリコリと


おじさんは麻美の気持ちを察したかの様に…

「乳首に触れてもよろしいですか…?」と聞いてきたので、麻美は目を瞑り、無言で頷きました。

「…………」

すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしました。

「あぁっ…ぃゃ…」

(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)

そして、麻美が反応するのを楽しむかのように、麻美の顔を見つめながら、指先で乳首を軽く転がし始めました…

「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」

散々焦らされてから触られたので、麻美は堪えることができずに無意識に声を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。

さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリ コリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました…

もう、マッサージの域を完全に越えてました。

麻美は自ら胸を突き出して…

(もっと…もっと…お願い…) とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。

麻美の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていました。

おまんこから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかります。

既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。

おじさんはいやらしい笑みを浮かべて…

「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違いますね…」 と、言ってきました。

麻美が黙って頷くと、 「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」 と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。

「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」

それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。

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あきゅろす。
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