変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
隠してたらできませんよ


おじさんはしばらく麻美のオマンコ部分を凝視していました。

それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張っていた布が弛みシースルーのオマンコ部分の上からヘアーがはみ出していたんです。

解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広がったいやらしいシミ…

おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつきました。

(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がってやろう…)

おじさんはそういう目をしてたんです。

麻美は意識的に太股を固く閉じました。

すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、

「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」 と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけてくれました。

(あれ…?麻美の考え過ぎだったのかな…?) って、その時は思いました。

そして、オイルの入った容器を手に取り麻美の右横に膝をつき、 「胸から始めますので…」 と言ってきましたが、麻美は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしくて、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。

おじさんはニヤニヤして、 「隠してたらできませんよ…」 と言いながら、オイルの容器を横に置いて、麻美の両手首を両手で軽く持ち上げ、左右に広げました…

(プルンッ…)

そのせいで寄っていたCカップのオッパイが左右に開き…とうとうおじさんの目の前に晒してしまったんです…。

(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)

麻美は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。

ピンク色の乳首がツンと上を向いています。

おじさんは小声で、「おぉっ…」と言い、麻美のオッパイを舐め回すように見渡しました。

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あきゅろす。
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