変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
好きなようにして下さい


緊張と不安でまた更に体が震えだしました。

でも、もう後戻りはできません。

(どうしよう…もし何かあったら……)

麻美のこんな気持ちとは裏腹に麻美の体はこの状況に敏感に反応していました。

乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向いて勃起しています。

下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見えてます…

パンツのシミが前から見ても確認できました。

麻美はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。

もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されても、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみたい…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。

麻美の頭の中のスイッチが入りました・・・

どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・

もう止められません・・・

麻美はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておまんこを突き出して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリトリスを擦りながら・・・

(おじさん見て…エッチな麻美をもっと近くでいっぱい見て…)

(おじさんに見られたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……) と心の中で言いました。

(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)

そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの上に仰向けに寝そべりました。

勿論、バスタオルはかけません、かける必要がないからです。

麻美は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全に解きました。

上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのってるだけです。

そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、大きく一度深呼吸をしてからおじさんに声をかけました。

「お願いします…」

おじさんは「はい」と言いながら振り返り、麻美の姿を見て一瞬、固まってました。
しばらくして…

「バスタオルかけましょうか…?」と聞いてきたので、

麻美は 「大丈夫です…」 とだけこたえました。

おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじさんの目つきに変わっていました。

麻美は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽く目を閉じました…。

(ドキドキ・・ドキドキ・・)

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