変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
徐々に徐々に太股へ


おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、麻美の足元に移動して、足裏や足首をマッサージし始めました。

麻美は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相手に今までの流れと今の状況をメ一ルしました。

マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。

すぐに相手からメ一ルがきて確認すると…

「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!」

「お尻部分のマッサージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がしてもらいなさい!」

「仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさい!」という指示が書かれてました。




(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるようなもんだよ…)

(でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、なったでいっか…)

麻美は軽い気持ちで覚悟を決めました。

おじさんは麻美の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきます…

下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が麻美のお尻へと上がってきました。

(あっ…いやっ…そこまできたら、おまんこ触って欲しくなっちゃうから…)

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