変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
心臓の鼓動が高鳴って


その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニスカートにクロッチの付いていないシースルーの白い紐パンティを履き、ノーブラに薄手のコートだけを着て自転車に乗りました。

そして、いつもの露出散歩コースの駅近くにある公園に向かいました。

平日は人も疎らでベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。

そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道橋があり、手すりの下が透明なので、ミニ履いて際に立つと、下の道路や歩道から丸見えなんです。

(麻美も何度か歩道橋を通る女子高生のパンツを目撃したことがあります。)

麻美はベンチに座り紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から手を入れ紐パンを素早く抜き取りました。

そして、駅と公園を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅程開きました。

下をのぞき込むと何台もの車が麻美のオマンコの下を通り抜けて行きます…

中には運転しながら前に乗り出して見上げて行くトラックの運転手さんもいました。

心臓の鼓動が徐々に高鳴ってきます・・・。

麻美は携帯をいじる振りをしながら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外していき…露出チャンスを待ちました・・・

少しすると前からトラックが走って来るのが見え、千夏のいる位置から50m位先の信号で止まりました。

運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってます…

麻美は周りを気にしながら、信号が変わるのを待ちました。

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