濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
グチョ濡れ


チュ、チュッパ…レロ、レロレロ…


彼の舌はワレメをうえから下に、ビラビラの中へとあちこち動いて舐めまわす。


「んっ!あっ…あぁっ…んあっ…」


器用な舌の動きに合わせて美由紀の声は漏れてしまうが、外に聞こえたらいやなので必死に小声で我慢した。


ピチョッ、チユッ、チュックッ…。


あぁ、こんなとこで、こんな恥ずかしいところを舐められてる…気が遠くなりそうっ!


そう思ったら、ビクンッと何か波が来た。


「あっ、あぁっ!やだっ、イッちゃう…あっ…」


ビクビクッ…と足が震える。


「よ〜し、いいコだ。ちゃんとイッタね?じゃあ、食べようか。花ビラ、ごちそうさま♪美味しかったよ」


いつもの甘い声で彼はささやいた。


「やぁっ…ん」


恥ずかしくなって顔を両手で覆う。


美由紀のアソコはグチョ濡れだ。


雅人は美由紀の蜜をティッシュでキレイに拭き取り、備え付けのゴミ箱に捨てた。


なんだかそれすら恥ずかしかった。

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あきゅろす。
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