濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
アソコがジュンッ…と


彼に茂みを撫でられただけで秘部の蜜はにじんで来る。


「さぁ、行こうか」


彼は手を離し、運転を始めた。


またしても、じらされたような気分で美由紀は悶々とした。


こんなにも、触れてほしくてアソコがウズいてるのに…。


最初に連れてこられたのは、居酒屋風の作りのお店だった。


どうやらランチや昼定食もやっているらしい。


「ここはね、中が全て個室になってるからまわりを気にしなくてゆっくり出来るんだ」


美由紀たちは小さな個室に通される。


畳だがテーブルの下は掘りごたつ風になっていて、足が痛くなることはない。


彼と向かい合って座った。


メニューを見て注文をした美由紀たちは、料理が来るまで自己紹介をすることにした。


「僕は、雅人。名字はあえて言わないよ?年は30だ。きみは?」


「…美由紀、21です。」


「若いな〜。聞いてもいいかな?彼氏はいるの?」


「あっ…はい、一応…」


改まるとなんだか緊張しちゃう。


「そっかぁ、まぁいないほうがおかしいよな。かわいくて、こんなにヤラシイのに」


彼は笑った。ヤラシイ、と言われた言葉にまた、アソコがジュンッ…と潤った。


「美由紀…そのまま、足を少しだけ開いてごらん、僕に見えるように…」


いきなりのセリフに戸惑ったが座ったまま、ゆっくり開いて見せた。テーブルの下から彼が覗く。


「いいねぇ…美由紀のイヤらしい匂いがしてきそうだ」


美由紀は、いつ店員さんが入ってくるかってビクビクしているのに。


「失礼しま〜す、お料理お持ちしました」


店員さんの声が聞こえてビクッとした美由紀は思わず開いていた両足を閉じた。


ほどなく2人分の料理が置かれると、美由紀たちはまた2人きりになった。


「美由紀は本当にかわいいねぇ…ほら、隣へ来てごらん」


言われるまま、隣へ移動した。彼の横に座ると、美由紀は彼にもたれかかった。


アソコがウズイてしょうがなかったのだ。


「美由紀、もう濡らしてるだろう?食事の前に美由紀の花ビラを、いただくよ?」


そう言って彼は下に潜り込み、美由紀の足を開かせてあの時と同じように花ビラを観察しはじめた。


「あぁ…もうこんなになってる…おツユがヌラヌラ光って溢れてるよ…」


チュッ、プチュッ…ベロッ、ペロペロ…彼の舌での愛撫が始まった。


チュッ…プッ…チュ…


相変わらず彼の舌はいやらしい。


美由紀の気持ちイイところをたくさん刺激してくる。


そのお陰で美由紀の花ビラはあっという間に大洪水になるのだ。

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