濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
蜜はお尻まで滴る


「ほら、見てごらん…花ビラがパックリ開いて僕の目の前で咲いてるよ…いい眺めだ…」


男はそう言って美由紀のアソコに触れた。


「でもまだ、恥ずかしくはないんだろう…おツユが出てこないよ?」


こんな格好にされて、恥ずかしくないわけがないのに、男はわざとじらしているようだった。


クイッ、クッ、キュッ…男が花びらを開いたり閉じたりしている。


「あぁ、柔らかい花びらだ…もっとよく見せてごらん」


男は更に美由紀の花ビラを開いた。もう、これ以上開かないくらいに…。


「あんっ!あっ!やだぁっ…恥ずかしいよぅ…」


「ほぅら…丸見えだ…美味しそうなおまんこだ」


男は再び顔を近付け、ワレメに舌をつける。


ペロンッ…レロッ、チュッ…


舌がワレメを行ったり来たりしている…


チュッ、チュパッ、クチュッ…


だんだんリズミカルに、そして時々、ワレメの上にある蕾を開いては舌で捉えて転がした。


クニュッ、チュッ、ペロッ、ペロペロッ…。


「はあっんん〜、やっ…ああっ!」


次第にエッチな蜜が溢れてくるのを感じる。


「ほら、ヤラシイ汁が流れてきたよ…あぁ、最高にきれいだ……」


男はいとおしそうに美由紀の花ビラを眺めた。


「あんっ、あっ!はぁっ…んっ…」


じっくり見てもらうのって、なんてイヤらしくて気持ちいいんだろう…。


ベロッ、クチュクチュッ…ピチャピチャ…


再び男の舌が花ビラを愛撫し始めた時には、美由紀の蜜はお尻まで滴るほど溢れていた。


あんっ、美由紀も最高に気持ちいいっ。


溢れた蜜がとまらない…


男は一生懸命舐めているが、舐めても舐めても、蜜が乾くことはなかった。


そのうちアソコがヒクヒクし始める。


すると男は、ホテルに入る前に立ち寄った100円ショップで購入した、スプーンを取り出す。


ほかにもいろいろ買ってたっけ…。


男がそのスプーンをどうするのか、美由紀はドキドキした。


「君のヤラシイ蜜、たくさん味わってあげるからね…」


ペロン、とスプーンをひと舐めすると男は美由紀の花ビラに近付ける。


やんっ、冷たいっ…思わず口から出てしまった。


「大丈夫だよ、すぐ熱くなるから…」


そう囁いて、男はそのスプーンをワレメの下から上に滑らせた。


「フフ…ほぅら、蜜が取れた」男が美由紀に見る。


たった一度、滑らせただけで小さなスプーンは美由紀のエッチな蜜でいっぱいだった。


「やあんっ…意地悪〜」


恥ずかしくなって目をそらす。


するとその瞬間、ピチャッ…と音がした。


おそるおそる、顔を向けると男がそのスプーンの蜜をゆっくりと舐めていた…舌を動かしながら、ゆっくりと…。


それを見て美由紀はさらに恥ずかしくなった、そんなふうにされるのは初めてだったから…。


あぁ、でも…スプーンじゃなくてっ!美由紀のおまんこを、さっきみたいに舐めて……


美由紀の腰がウズウズして左右に動いた。


甘えた瞳で男を見る。


もちろん、男はその動きを見逃さなかった。


「フッ…舐めてほしくてウズイてるんだろう?」


そうよ!早く美由紀のアソコに、舌がほしいの…。


「だめだよ、まだ…。コレを集めてからだよ」


そして男は、小さな瓶を出し、再び美由紀のソコにスプーンを滑らせた。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!