濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
身動き出来ない


「んっ…あっ、ああっ、あぁんっ!ああっ…」


美由紀は、ホテルの一室でイヤらしい声を上げていた。


昔からの願望‐映画館で痴漢されること‐をどうしても実現させたくて、今日、ひとりでポルノ映画に入ったのだ。


もちろん、そんなところへ来るのは初めてだった。


誰にも触ってもらえなかったらどうしよう…そんな不安もあったが、諦められないほど、憧れていたのだ。


暗い闇の中で、イヤらしく触ってもらうことを…。


ひとりで入った美由紀は、すぐにエッチな手に触られて、男にペンライトでアソコを照らし出されたまま、敏感なソコを愛撫された。


それがとっても気持ちよくて、自分から男をホテルに誘ったのだった。


この見知らぬ男に、イヤらしいコトをたくさん、してほしくて…。


「あっん…はぁぅ…あんっ。あんんっ〜」


男は、映画館の続きをするかのように、シャワーのあと、強引に美由紀の両足を開き、浴衣のヒモでベッドに足をくくりつけた。


両手も、タオルで軽く縛られ、身動き出来ない状態だ。


そして男は美由紀の恥ずかしい部分をマジマジと見つめながら、こう言った。


「僕はね、女の恥ずかしいこの花ビラから、蜜が溢れてくる瞬間がたまらなくスキなんだ…とっても、ヤラシイだろう?僕の愛撫で最初の蜜が流れ、そのあと溢れてくるとゾクゾクするんだ。だから、ゆっくり時間をかけて観察したいんだ…今まで付き合ってきたコたちは、なんでかな、淡泊なコが多かった。だから今日は、君の花ビラをじっくり味わってみたい、いいね…?」


男は自分の思いをその甘い声で美由紀に伝えてきた。


美由紀はもちろんいやなハズがない。コクン、と首を縦に振る。


「フフッ…素直ないいコだ…じゃあ早速、観察させてもらうよ?」


男はくくりつけた美由紀の両足の間に体を落とし、いきなり顔を近付けてきた。


あぁ…ドキドキしちゃう…。

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あきゅろす。
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