濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
彼の熱い肉棒


「あぁ、すごいよ、美由紀。パンティーの真ん中だけ、パックリ開いて美由紀のまんこが丸見えになってるよ。なんていやらしい下着なんだ…最高に興奮するよ、美由紀…」


彼の息が荒くなり、美由紀の中心部分を食い入るように見つめる。


あぁ、美由紀もこんな下着を身につけたのは初めてで、最高にエッチな気分…。


それを彼に、雅人に見られている、それだけで興奮している。


美由紀のアソコからはまたしてもイヤらしいラブジュースが溢れ出してとまらない。


「すごい、真ん中からヤラシイ汁がいっぱい溢れて、パンティーを濡らしていくよ…」


「アンッ、イジワル…早くっ…ああっ…」


「早く?…どうしてほしいのか言ってごらん。ハッキリ僕に言うんだよ?」


あぁ…また美由紀を焦らすつもりね…焦らしたりなんか、させないんだから!

「美由紀の、オマンコ、早く舐めて〜…」


美由紀は懇願するように言った。スケベなコだ、そうつぶやいて彼はやっと美由紀のエッチ下着の真ん中から、ニュルッ…と舌を入れて激しく上下に往復させる。


そのたびにピチャピチャと最高にイヤらしい音を響かせながら、舌がクリを捉えたり、花ビラの中へ奥深く進入していったりと、雅人の舌での愛撫は続く。


「アンッ!アッ、アッ、アァァ…ンクッ…ハァァァッ」


「美由紀、ああ…すごいよ、こんなに溢れさせて、最高に可愛いよ…」


「んっ、アッ!雅人、雅人さんっ…ダメッ、早くあなたの、入れて…あなたのがほしいっ!おねがい…」


彼のおっきくて固いソレを、早く美由紀の中に…早くっ!美由紀はたまらなくて、自分から求める。


「美由紀…」


美由紀の名を囁いて、彼はズプッ…と一気に挿入した。


「アァァァッンッ!」


美由紀の花の中に奥深く沈んでいくと、美由紀の蜜は彼のソレが入ってきた勢いで、ジュワッ…と花ビラの外へ放出される。


美由紀の中に埋められたおちんちんは、本当に大きくて固い。


ズップ、ズップ、ニチャッ…グッ…グッ、ズンッ…ズポッ…


激しくピストンするので美由紀はさっきから大きな喘ぎ声ばかり、上げている。


それを見て彼は更に激しく、ズンッ、ズンッ…ズポッ、と中をかき混ぜる。


「アァ〜ンッ!すご…いっ、なにかっ…なにかにあたってるぅ〜…アァァン!」


彼の肉棒は、美由紀の気持ちいいスポットを激しく突いて刺激する。


もう、美由紀は雅人以外では感じないかもしれない…それくらい、彼の愛撫と彼の体に魅了されている。


映画館での出会いから、まさかこんなに美由紀が夢中になるなんて…もっと、もっと彼を知りたい…彼に愛されてみたい…。


彼の熱い、熱い肉棒をおまんこいっぱいに感じながら、美由紀は喜びを感じていた。

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あきゅろす。
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