濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
見つめ合いキスをして


あぁ、こんなにたくさん舐めまわされて、最高にシアワセ…気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう…。


その後、69(シックスナイン)をしてお互いを愛撫し合った。


彼のおちんちんは、破裂しそうなほどにパンパンに固くなっていたから、美由紀はゆっくりと時間をかけて愛撫する。


そして1度フェラでイッたあと、また固くして、美由紀の花ビラの中を激しく突いたりかき回す。


壊れそうなくらいに力強く、美由紀の中で動き回って果てた。


なんて気持ちいいんだろう…満足して美由紀たちは裸のまま、眠りにつく。

…3時間後。少し眠った美由紀たちは、お腹が空いたので彼がすぐそばのコンビニに軽食を買いに行き、2人でお腹を満たした。


お腹が落ち着くと何故かまたエッチしたくなる。


彼も同じみたいだ。美由紀たちは交互にシャワーを浴び、再びベッドに入る。


見つめ合いキスをして、また1から…だけど彼となら何度してもいいと思えるくらい、美由紀は夢中だ。


美由紀は彼がシャワーを浴びている間、新しい下着を身につけた。


もうすぐ彼も気付くハズ…。


彼が美由紀にキスをしながら、ブラの上からオッパイをゆっくり撫でまわす。


そのうち揉み始めると、彼があることに気付いた。


「あれっ?」


ほら、気付いた…。


「まだブラ、はずしていないのに、今…美由紀の乳首に触れたような…」


彼が不思議そうに美由紀のブラを調べる。


「へぇ〜、こういうことかぁ〜」


彼は嬉しそうに美由紀を見た。


そう、美由紀は彼がシャワーを浴びている間に、販売機のエッチ下着を買って、つけてみたのだった。


彼が喜んでくれるような気がして…。


ブラは乳首の部分をめくると乳首が姿を現すような感じのものになっている。


「すごいね、美由紀、ヤラシイよ…」


そう言うと彼は、その部分をめくり、あらわになった美由紀の乳首だけをコロコロ転がす。


「あっ、あんっ!」


なんだかエッチ気分が盛り上がる下着で美由紀はすでに感じている。


そして…


「美由紀…もしかして下も…」


彼は言いながら、美由紀のパンティーに指を滑らす。


すると…クチュリッ…彼の指がワレメに触れた。

「下は…穴の開いたパンティーか…脱がしてもいないのに、ほら、僕の指に美由紀の蜜がついてる…」

彼が美由紀に、ワレメに触れた指を見せる。


「あぁんっ…やだ…」


自分で買って履いたのに、やっぱり恥ずかしい…。


「どれ、じゃあエッチなパンティーの履き心地を確認してあげようね」


彼がゆっくりと下に降りてくる。


そして美由紀の両足を大きく開かせると…。

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