濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
すごくエッチな味
「あぁ、また溢れてきたね…美由紀は、とめどなく溢れさせることが出来る貴重な女の子だね。美味しそうだ…」
チュクッ…ペロッ、チュッ…レロッ…ヌチュッ、チュッ…彼の舌が花ビラで踊る。
「んっ、アッ!アンッ…あぁぁ…」
チュク、チュプッ…大きく円を描くように、ゆっくりと舐めたり、時に小刻みに舌を動かしたりする。
「ンッ…あっ!ハァッ…」
チュッ…レロッ、ピチャ…ピチャ…
「あっんっ!あっ!ハァァ…雅人さん、き、気持ちイイの…アァッ!」
「見てごらん…僕の口の回り、美由紀のラブジュースでいっぱいだよ…」
ヌラヌラ光る彼の口元は、美由紀のソコを愛した証明のように輝いている。
「あっ、アァァんっ…恥ずかしい…」
「美由紀も、味わってごらん…エッチなラブジュースを…」
そう言って彼は美由紀のおツユがついたままの唇で軽く美由紀にキスをした。
「んっ…」
イヤらしい味がする。彼はいつも、こんなイヤらしいおツユを味わっているのね…美由紀は何故か興奮した。
「どうだ?自分のラブジュースの味は」
「すごくエッチな味がする…」
「だろう?でも僕は美由紀のコレが本当に大好きだよ」
そしてまた、レロ、チュッ…と気がヘンになるくらい、美由紀のおまんこを舐め舐めし始めた。
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