濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
敏感なクリトリス


「大丈夫、すぐに良くなるからね?」


なだめるように彼が言うと、突然、ブルルルッ!…と振動がきた。


「あんんっ!あっ!」


いきなりのことに美由紀はびっくりだ。


美由紀の中で、あのオモチャがブルブルと動いている。


オモチャについているベロのような部分が、美由紀の敏感なクリトリスを同時にプルプルッと刺激する。


「キャッ…や、やだっ!…んっ!はあぁぁっ!やだ〜、すっご…いっ!」


美由紀のクリを刺激するベロはさすがに人間の舌とは違う。今までになかったような快感…


「んっ…んっ…あぁっ!こ、こんなのっ…すぐイッちゃう〜!」


「美由紀がオモチャでイク姿、見せてごらん…」


「あっ!あぁぁっ!ハンッ…アッアァァ〜!」


オモチャの激しい振動と、クリを刺激するベロの気持ちよさで、美由紀はすぐにイカされた…。


「アァ…んっ…」


「今までと違う快感だろう?」


彼が言う。人間とは違う動き…確かに気持ちイイけど何かが物足りない…。


やっぱり…「オモチャより…あなたのほうがいい…」


言うのが照れくさかったので、少しうつむいてそう言った。


「かわいいねぇ、美由紀は本当に♪」


そう言うと彼はまた、美由紀の両足を開かせて、オモチャでイッたばかりのグチョ濡れのおまんこを眺め始める。


美由紀のソコはまだヒクヒクしているはずだ…その動きも全部彼の目に映るだろう。


恥ずかしければ恥ずかしいほど、美由紀の淫らなおまんこは、興奮におツユを溢れさせるのだ。


彼はしばらく、何をするわけでもなく、ただ、美由紀の花ビラを眺めて観察している。


シーツに大きなシミが出来るほど愛液を溢れさす美由紀のソコは、彼に見つめられてまるで喜んでいるかのよう…。


「美由紀のここは、本当にイヤらしい色・形をしているねぇ…ひとりHのしすぎで焼けているけど中は…キレイなピンクだ」


「やだっ、ひとりHなんてっ…」


「してない、とは言わせないよ?こんなヤラシイまんこを持ってる美由紀が、しないで我慢出来るわけがないからね」


彼が笑う。


美由紀はそれ以上何も言えなくて黙ってしまった。

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