濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
ワレメにオモチャを


チュッ…


「あっ!」


チュルッ…ピチャッ…


「あぁっん!」



「美由紀のおまんこはいつでも洪水だな…いつからこんなにいやらしいんだ?」


言いながら彼が更に舐めまわす。


プチュッ…クチュリッ…ピチュッ…チュッ…


「んんんっ…ハァッアッ!」


1度イッて敏感なソコを彼が丁寧に舐めまわす。


美由紀は感じすぎて、失神しちゃいそうだ。


「あんっ、アフッ…あぁん…あぁぁぁッ」


出るッ、何かが出ちゃうっ!やだ、なに?この感覚っ…。


「雅…人っ…ヤダッ…なんか、なんかヘンなのっ!あっ!あんっ!」


我慢出来ないまま、プシュゥゥッ〜…っと美由紀の花ビラから何かが大量に吹いた…。


「フフッ…美由紀、潮を吹いたね?僕の愛撫でこんなにも…」


…潮?潮を吹く、って何かで聞いたことはあるけど…これがそうなの?この感覚が…そうなの?


「あれっ?もしかして美由紀、潮を吹いたのは初めて?」


彼が驚いたように美由紀に聞いてきた。


美由紀は、小さく、コクン…と頷く。


「そっかぁ、初めてかぁ!」


彼はなぜか嬉しそうだ。


「じゃあ僕とのHが初めてってことだね」


パァァッ…と彼の顔が明るくなる。


「はい…」


でもなぜそんなに嬉しそうなのだろう…美由紀は分からなかった。


その答えはしばらく後に知ることとなる。


「美由紀…」


彼の唇がまた美由紀の唇を捉えた。


舌を絡み合わせてディープキス…美由紀はまたしても、うっとりする。


部屋をよく見ると、販売機があり、オモチャやゴムや、Hな下着などが売られている。


彼がそれを見て言った。


「今日はコレも使ってみようか…」


彼が指差したのは、オモチャだ。


ピンク色したヤラシイ形をした大きめのオモチャ…彼は迷わずお金を投入し、ボタンを押すとそのオモチャが美由紀の目の前に姿を表した。


「美由紀は…こういうの使ったこと、あるのかな?」


昔、彼氏に使われたことがある…だけどそれはたった2回だけ。


ある、と答えるのが恥ずかしくて、つい、《ないわ》と答えていた。


すると彼はまた嬉しそうにほほえんだ。


彼にキスされて、その唇がオッパイを愛撫し、再び両足を開かされると美由紀の鼓動は更に早くなる。


そして、彼はゆっくりと…美由紀のワレメにオモチャをあてる。


「あんっ…」


美由紀は思わず声が出る。



「さぁ…美由紀はコレでどんな反応を見せてくれるのかなぁ〜」


嬉しそうに笑いながら、美由紀の濡れた花ビラの中にソレを挿入していく…


「んっ…くっ。…ね、何かヘンな感じがしちゃう…」


2度使われた経験があるのに、そんなセリフが口から出てしまった。

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