濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
続けて2回イカされ


自分だけ見るなんてっ…ズルイッ…


美由紀のここはこんなになってるのにっ!


すると彼がまた花ビラに口をつけた。


チュチュッ…ピチョッ、チュルチュルッ…


「あぁんっ!んっ!はあっ、あっ!あんんっ!やっ…」


「美味しいよ、すごく美味しい…美由紀…僕は蜜で溺れそうだ…」


彼がヤラシイ表現をしてくれるので、美由紀はいつもMAXに濡らすのだ。


「んっ、んんっ…あぁ〜んっ!雅人さん、あっ!あんっ!いやっ、やっ、あっ!やだっ、イクッ…イッちゃう!あっ!!」


ビクビクンッ…


美由紀はそのまま気持ち良くイッてしまった。


目隠しがそっとはずされる。


「美由紀…可愛いかったよ…見てごらん…こんなに洪水だ」


彼が美由紀のアソコに手鏡をあてた。


本当だ…イッたばかりのおまんこは、ヌラヌライヤらしい蜜を溢れさせ、鏡にしっかり写されている。


「触ってごらん…」


イッたばかりで頭がボーッとしている美由紀は、彼に言われるままゆっくり指を伸ばした。


ピチュッ…ヤラシイ水音がする。


「もっとだよ…指、二本にしてごらん…」


ピチュッ、ピチャッ、チュッ…ク…。


敏感なソコは少しの刺激でビクビクした。


「ほら、また溢れてきた…」


チュックッ…プチュッ…彼も指を入れる。


「ああっん…んっ…はぁっ…んくぅ…そんなにしたら、また、イッちゃ‥うっ…」


「いいよ、イッてごらん。めちゃくちゃになってごらん。たくさん溢れさせてごらん、また僕が愛撫してあげるから…」


そして…ほどなく美由紀は2回目、イッてしまった。


「ハァ…ハァッ…」


美由紀は今まで続けて2回、イカされたことがなかった。


頭も体もどうにかなりそうなくらいの、気持ち良さ…。


そんな美由紀を彼が嬉しそうに見つめた。


彼が美由紀にキスをする。


頭を撫でながら


「ベッドに、行こう…」


固定していた足止めをはずし、彼が美由紀を抱きかかえる。


「やだっ、重いわよ?」


美由紀が慌てると彼が


「全然♪」


と笑った。


こうしていると本当の恋人同士みたいだ…。


ベッドに戻った美由紀たちは再びキスを交わす。


そして美由紀は…布団に潜り込み彼の肉棒にそっと触れた。


これが今から美由紀の中で暴れる…そう思うと美由紀は愛しくなる。


自然に美由紀の口は彼の肉棒をくわえた。

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あきゅろす。
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