濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
恥ずかしい…
「ね、なに…してるの?」
美由紀が聞くと彼は答える。
「これかい?フフッ…美由紀のグチョグチョの花ビラを撮ってるのさ…」
びっくりした。
撮られてるということは、あらわになったアソコがしっかり写されてるということだ。
そ、そんな恥ずかしいこと…。
「美由紀は今目隠しされてるからわからないだろうけど、これはポラロイドだから大丈夫だよ。あとで見せてあげるからね…美由紀のヤラシイとこ、いっぱい撮らせて?」
彼の何度もシャッターを切る音が響く。
写真に撮るなんて、ましてや一番恥ずかしいところを撮られるなんて、美由紀は初めてだった。
彼氏にケータイで撮られたことはあるが、恥ずかしくて終わった後は必ず削除させていたから。
「やっ…雅人…さん、そんなの、恥ずかしい…」
「本当は興奮するんじゃないのか?美由紀はきっと、こういうことが好きなはずだよ?美由紀は究極のMだからねぇ…」
…M、確かに美由紀はそうらしい。
彼に出会ってますます実感している。
だけど…だけど…。
「あぁ、写真、出来てきたよ。美由紀の濡れ濡れまんこがしっかり写ってるよ」
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