濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
は…早く、舐めて…
「どうぞ。次は雅人さんの番よ」
タオルを巻いてベッドに座り込む。
「じゃあ美由紀、お布団の中で待ってるんだよ?これを見ながら…」
彼がテレビをつけると、ラブホ特有のHビデオが流れ始める。
「あんっ!あんんっ…はあっ…」
ビデオの中の女優さんがパンティを脱がされクンニされ始めたところだ。
あぁ、よりによってなんでこのシーンなの?彼のこと、待てなくなっちゃう…美由紀はそっとワレメに触れる。
やあんっ、もうこんなに…濡れちゃってる…。
そのままこすりたい気分だったが彼に触ってもらえるほうが幸せだ。
おとなしく待つことにした。
「お待たせ♪」
彼がシャワーから上がってきた。
そして美由紀のいるベッドの中に潜り込んでくると耳元でこう囁く。
「ビデオは、どうだった?」
赤くなる美由紀に彼は更に言った。
「その様子じゃ、すでにグチョグチョだろう?」
いやらしく言いながら、彼が優しくキスをする。
「さぁ、おいで。」
彼が美由紀の手を掴み、あの恥ずかしいイスまで連れてきた。
美由紀は彼にされるがままそのイスに座り、両足を固定され、あっという間にアソコが丸見えの恥ずかしい格好にされる。
「あぁ…」
美由紀の口から吐息が漏れ。さらに彼はタオルで美由紀に目隠しした。
「僕を待ってる間に、ここがどんなふうになったのか、よ〜く見せてごらん…」
彼の顔が美由紀の中心に近づくのを感じる。
「あぁ、もう溢れてるね…ビデオを見て、こんなヤラシイ姿にされただけで感じるなんて、どうしようもないくらいのスケベだな…」
彼が初めて、スケベ、という単語を美由紀に投げ掛けた。
それは更に美由紀を恥ずかしくさせ、興奮が高まる。
彼がオッパイを揉み始めながらもう片方の乳首に、チュパッ…と吸いつく。
チュッパッ…コロコロ…チュッ…ペロ…
「あっ、あんっ…」
「美由紀のオッパイ、こんなに固くなって…」
「ああ〜…んっ」
「もう下もたまらないだろう…?さぁ、どうしてほしいか言ってごらん…」
雅人は意地悪く言う。
「やぁっ…い、イジワル…」
「言わなきゃ、お預けだよ?」
笑いながら彼が言った。
「あっ…んっ…」
「ほぅら、また溢れてきた」
美由紀はたまらなかった。早く、早く雅人の舌がほしいっ!叫んでしまいそうなくらい、切なかった。
「美由紀の、おまんこ、は…早く、舐めて…」
絞りだすような甘えた声でやっと言った。
「おりこうさん」
そして彼は美由紀の大洪水のイヤらしい花ビラに吸い付く。
ペロペロッ、ピチャッ、ピチャピチャ、クチュッ、チュルッ…
彼も興奮しているのか、吸い付いた途端、激しかった。
チュルッ、チュッ、チュッチュッ、ペチョッ、ピチャピチャ…
「あぁ…美由紀のここは本当に美味しいよ…もっと、もっと溢れさせてごらん…」
そのあと、カシャッ、とカメラのシャッターを切るような音が何度か聞こえてきた。
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