濡れる花ビラとクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
じかに触ってほしい


美由紀は学校を卒業してから、ずっとスナックで働いてきた。


ちゃんと彼氏もいる。


Hもそれなりにしていて満足だけど、美由紀には彼にも言えない願望を持っていた。


この仕事をしているといろんな男性を見るし、誘われたりもするけれどお客さまと簡単に寝るわけにはいかない。


1才、また1才と年が増えるごとに美由紀の願望は募っていく…そして…。


「んっ、あっ、あぁっ…」


いま、美由紀は勇気を出して、ひとり、ポルノ映画に来ている。


長年の願望を実現するために。


さっきから、隣で美由紀の太ももや胸を触っていた手が、次第にスカートの中に潜り込んできた。


男の指がパンティの上からワレメをなぞる。


「んんっ…あっ!あぁんっ」


その指はゆっくりアソコをなぞっていくが、美由紀のパンティは恥ずかしいほど、濡れていた…あぁ、早く、じかに触ってほしい…その指を、早く…この濡れた花ビラの中に、早く…。


そう思っていた瞬間、ニュルッ…男の指が布の横から、滑りこんできた。


「ああっ!はぁっ!」


ズプッ、ズッ、グチュッ…チュップ…


イヤらしく、とてもイヤらしく、その指は美由紀の中で動き回る。


「はぁっ…んっ、あっ、あっ、やっ…やぁっんっ…」

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