M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
あんっ…おっきい
友人「でも…さっき…さあ…指3本も簡単に根元まで挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…スンナリ挿入出来たから…」
みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかエッチして無かったし」
友人「もしかして、かつの奴…エッチの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「エッチするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位おっきかったよ…」
友人「それでだよアイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」
みか「…えでも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「違うよ自分の短小チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ」
みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用に…自分でNETで購入して…かつの使う物より、もう少し大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」
友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」
みか「カイマンだったかな?」
友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」
みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」
友人「だからだよ…無機質な玩具それもカイマンで…3年も毎日の様にオナニーしてたらオマンコ緩くなるんだよ…まあ大きいチンポでも少しは緩くなるけどね」
みか「…えワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」
友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」
みか「…うんっ…なに・なに」
友人「それじゃカイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん。初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのカイマンより大きい?」
みか「うん…こんなおっきい本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」
友人「慣れてくるとオマンコのナカが俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんが上にのってから挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」
みか「…うん…いいよ」
友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
みか「うん…生SEXは気持良いよねでも危険日かもだし…」
友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさ無いし」
みか「そう…じゃ最初だけ…生で挿れよっかな…」
友人「チンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ」
フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を落しました…
みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよまだオチンチンの竿半分位しか挿れてないのに、もう奥に…コリコリに当たってるま・まさくんも動いて」
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