M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
生はううっ…
友人「ええ?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは当たるのに?かつの目一杯でもちゃんと当ててこないの?短小?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「 …全然…違うの硬くて…おっきいの」
友人「痛く無い?とりあえず…ピストンするよ?子宮キスしてあげる」
みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮キス気持いいよぉでも…生はううっ」
友人「そうだよ…大事なかつと言う彼氏が居るのに俺の浮気のチンポが子宮キスなんてしてていいのかな?もう奥まで挿れて3分は経ったよ(笑)」
みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…
みか「…もういいのぉこの…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ抜いたりしちゃやだぁ…余り動かさないで良いからぁずっとナカのオクチに…キスしてて欲しいよぉまだ抜かないでぇ」
友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るようにちゃんと説明してくれる?」
みか「ナカのオクチ(子宮口)わぁ将来かつと結婚して赤ちゃんを作って育てる為の…大事なお部屋…子宮の…入り口のコリコリしたトコなのぉ」
友人「ほう・ほう…その・かつとの赤ちゃんを作る為のとても大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…今日は危険日かもなんでしょ?だめでしょ…コレは浮気チンポなんだから…かつに悪いからもう抜こうかな?(笑)」
みか「浮気チンポ…ダメだけどぉでも気持よすぎてぇわかんないよぉまだ抜いちゃ嫌ぁ」
友人「どうして欲しいのかな?」
みか「突いてぇまさくんの硬いのでぇ大事な子宮の入り口…突いてぇ」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
友人に正常位で高速ピストンで子宮を突きまくられみかは逝きまくりでした…
その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」
フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…
友人がフェラをしてるみかに質問していました…
みか「…ホントにおっきぃよ…かつのオチンチンと全然違う…」
友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外エッチ好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらいかな」
友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…うん…其れくらいは…してる…かな?」
友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」
みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
友人「…じゃヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
みか「…あんっ…まさくん…酷いよ中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ」
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