M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
生のオチンチンが


友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしながら…股間をぐっと押し付けました…

その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…

みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…

友人「おお…みかちゃんのナカ…あったかい…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て俺たち繋がってるよ」と友人はみかに結合部を確認させていました。

みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅかつのと違うまさくんの生のオチンチンが挿っちゃてるよ」

友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…とりあえずチンポ半分挿入で止めてるよ俺のかつのより大きいでしょ?」

みか「うん…おっきいよオチンチンまだ…半分しか挿って無いのに…もう当たっちゃってるっ…かつと…全然…違う…んはぁ」

友人「あれっ?俺今…全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの膣の行き止まりまで閊えちゃったのかな?なんか奥のコリッとしたトコに当たってるよ…」

みか「キ…キスしてる…」

友人「えっ?…何が?」

みか「まさくんのオチンチンが子宮にキスしてるの」

友人「ああ…奥のコリッとしたトコだね?気持良い?」

みか「うんっ…ソコに…コツコツって先っぽ当たっちゃってるよ」

友人「あっ…ごめんよ(笑)ゴム付ける前にもう5秒経ちゃったから終わりかな?じゃみかちゃん抜くね?」

なぜか、みかは黙ってました…

友人「あれっ抜かなくて良いの?もう5秒経ったよ?お試しなのに…まだ続けて良いのかな?」と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…

友人「何も言わないんだから…挿れたままで、良いんだね?俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?半分のままで良いの?」

みか「やだ…もう少し欲しい…奥まで…」

友人「じゃみかちゃんから奥まで欲しい試したいって…言って?」

みか「もっと…まさくんの…オチンチン試したい…奥まで挿れて欲しい…」

友人「よく言えましたホラもうちょっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ」

友人の生の肉棒がグイッと深く挿入されました。

みか「んんっ…ああっ…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」

友人「俺のチンポの先っぽ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?ちゃんと説明してくれる?(笑)」

みか「ううん…奥の赤ちゃん作るトコのオクチまで…簡単に届いちゃってる…あんっ…あん・あんっ…」

友人「ああ…俺のチンポだと竿の半分位挿れただけでもココに当たるよね?みかちゃんの子宮口だよね?…俺達…繋がったんだよね?」

みか「うんっ…ソコの子宮口のコリコリにまさくんのオチンチンの先っぽがキスしちゃってるのぉ…こ…こんなの…初めて…子宮のコリッとしたトコ…奥にまで押されてるのっ…」

友人「あれっ…初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ子宮口にまで届か無いの?満足にキスも出来ないの?」

みか「かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけど、でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽこないし…子宮のオクチにもグイグイって当ててこないよぉ満足にキスとかなんか絶対に無理だよ」

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