M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
先っぽだけでも
みか「ちょびっと挿れるって?…それは亀頭だけ…5秒?でもオチンチン少しでも挿れたら…浮気に成るから…」
友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?もう…ホラまだナカつゆだくに成ってるよ?」
みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」
友人「…じゃみかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」
みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」
友人「じゃちょびっと亀頭だけでも舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなー」
みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る」
友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…」
「ちゃんと見てよ?ホラこれ…はち切れそうで痛くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…」
「チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけでも挿れさせてよ…」
みか「…うん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ…特別…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ」
友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」
なんと、みかは友人の挿入要求を簡単に許してしまいました…
みかが、自らベッドの上で正常位M字開脚に成って、友人に亀頭をオマンコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…
友人「嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に挨拶」
みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよゴム付けてー避妊しなくちゃ…」
友人「どうして?生のほうが気持いいんだよ」
なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
みか「気持いいのわ…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるからちゃんと…ゴム付けてくれないと…」
友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」
みか「…知らないよまだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
みか「…で、でもぉちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日かもなんだからぁ早くちゃんとゴム付けてよ…」
友人「たった5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分入り口に挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…
みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目」と軽く抵抗はしていましたが…
友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…ちょびっとだけ…お試しだからお願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…
みか「…まさくん…あぶない日かもだから…オチンチンちょっと挿れたら直ぐに抜いて…絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」
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