M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
クリトリス責め
みか「そんなの…出ないよまさくんホントに駄目だって…あんっ…パンティは脱がさ無いで」
みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…
友人は少し強引気味に彼女の脚を手で持って開いていました…
友人「オマンコも丸見えだね…みかちゃんのオマンコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」
みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよホントもう…我慢して…」
友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ1本…2本…」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」
友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてる一杯濡れてるよ…みかちゃん…エッチなんだね…オマンコも舐めるよ?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがオマンコに指が挿入されると、
もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました。
抵抗の為に友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…
それどころか、友人にクンニされ始めると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…
友人「みかちゃんのビラビラからクリトリスまで舌でなぞってあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「…か…かつに悪いから…ダメだよああん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんオマンコ凄く濡れてトロトロだよナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく」
みか「…いやんっ…つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ駄目ダメも・もう…逝っちゃう」
結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせずの友人のクリトリス責めに逝かされてしまい成すがまま状態でした…
そして…
友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」 と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…
そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…
友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」
みか「…かつのよりも硬い…それに…おっきい…長いし…凄く…太いし先っぽが形違う…」
友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」
友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」
みか「…うんそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」
友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…えでも…アソコ…壊れそうな感じ…」
友人「今まで…かつともう…相当エッチしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」
みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっと挿れさせて…」
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