M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
キス上手だね…


「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと、

「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。



あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…

すぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。

友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。

何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…

聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…

みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…

だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず、2人の様子をずっと見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…

友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…

何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていました…

二人は完全に舌を絡ませています、その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む」水音が聞えてきます。

長いキスの後、2人の唇が離れたと同時に、唾液が名残惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました・・・

みか「うん…まさくん…キス上手だね…」

友人「へへ・・・Hも上手だよー」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しく寝かせて再びキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めました。

みかはブラとTシャツ姿にされています…

今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。

みか「…うぅん…まさくん駄目だよ今日もキスだけだよ」

友人「じゃもう一回キスしよー」と言いながらも友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。

みか「あんっもう脱がしちゃやだぁ」

キスの間にみかは下着姿にされてました…

友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだ…この前の続きしたい…」

みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」

友人「じゃなんで今日家まで来てくれたの?」と言いながら…

片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…

そして…みかはブラジャーを脱がされました…

更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ良い形だねー柔らかいよ…乳首も綺麗なピンク色してるねミルク出るかな?」

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あきゅろす。
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