M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
お願い…1回だけ


友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。

それからメールの内容によると 「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ」とか、「これからボーリングに行きます」とか 、「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がナカナカ届かないなと、待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところ?でスマホが鳴りました。

(後で動画データも来ました)

そこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・

「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり 、

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気はしないもん…」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し意味ありげな事を言います。

その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」

「ごめんね、無理と思う」とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これってマジ?て少し不安に思いました。

どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。

「でも…でも、私はかつだけだし」

「他の人となんて考えられないから…」 と断りながらも戸惑いになっていました。

スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは分かりにくいですが、そこで友人は彼女を抱きしめたようです。

「え?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。

どうやら抱きしめられたままのようです。

そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…

「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます。

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…

彼女「…駄目…ダメ」

友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」

彼女「え困るぅ…」

友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」

彼女「ダメ…ダメ…」

彼女の「んんんっ…あはぁ…ダメェ…」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです。

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?

触れたであろうと同時に「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。

「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」 と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで 「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。

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あきゅろす。
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