M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
このまま出すよ?


友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」

みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」

友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのオマンコに、奥にもっともっと…挿りたがってるよ」

みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんでイイよぉ」

友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」

みか「いいのぉみかの子宮はぁもうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ」

友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」

みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど大丈夫もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して良いからぁ」

友人「じゃこのまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?中だしSEXするよ?」

みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇまさくんのオチンチンで子宮ごとぉ串刺しにしてぇ」

友人「おお俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」

みか「そおぉ挿いってるぅ子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ」

排卵日と子宮降下が重なり、先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかは中出しSEXまでされてしまい…とうとう…

友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」

みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして」

友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞこれで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけどでも…イクッまたイクゥ」

友人「あああ出すよみかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ」

みか「良いよぉそのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで子宮をタプンタプンにしてワタシを…孕ませてぇ」

友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって入ってるぅ卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう」

2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…

愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…

そして友人が腰を引き出すと… ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…

大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…

友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠に、チンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」

友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」

みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。

[*前へ]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!