M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
出てるぅ熱いぃぃ


みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ出して一杯出してぇぇぇ…」

友人「ハァハァ…マジで?じゃみかちゃん…種付け…するよ」 と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…

みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって」

友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」

みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ熱いぃぃ」




友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」

みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ子宮が熱くなってるぅ」

みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました。

しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。

突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。

私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。

友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液取らなくて良いかな?」

みか「抜かないでぇまさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの」 と言いながら、みかはまたもや両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」

みか「このままぁ千回でも何万回でも…奥まで…突いてオクチ(子宮口)も突きこわして」

友人「壊してあげるよホラホラホラホラ…高速ピストンだよ」

みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来るナカで掻き混ぜられてるまさくんの熱い子種…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる」

友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」

みか「あんっ…危険日だからかなぁ?自分でも開いてくの分かるぅオクチからまさくんの熱いの入ってきてる…ワタシきっと…孕んじゃう」」

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて穴開いて…俺の亀頭を少し咥えこんでるよ…」

みか「ああソレっ…ナカのオクチにキス凄いぃ…ソレ好きぃもっともっとぉ」

友人「みかちゃんの子宮はなんの為に有るのかな?」

みか「昨日までわぁかつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったけどぉ今日から…みかの子宮わぁまさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉまさくんの精液を受け止める為に有るのぉ」

友人「じゃ受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」

みか「ああぁ凄いぃオチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ」

友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」

みか「分るよぉさっきよりも深くまさくんの亀頭が…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」

友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね?」

みか「も・もうかつの名前はださないでぇすぐに別れるんだからぁ」

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あきゅろす。
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