M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
あん…凄いのぉ…


友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」

みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃガバガバで緩いよこれからも俺のチンポ欲しかったらこのオナホ穴…頑張って締めて…」

みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの?」

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」

みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ膣のヒダヒダでぇ子宮のオクチの穴もぉ全部使ってぇまさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダで包み込んであげるぅ」

友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…お願いがあるんだけど…」

みか「うんっ…なに…なに?」

友人「じゃヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」

みか「!なっ・中は今日は…駄目だよそんなの…ああん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ中出しするんならゴム付けてハァハァ…」

友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「中出しは…そんなにして無いよかつとのHでも安全日だけだからこれからまさくんにも安全日には好きなだけ中出しさせてあげるからぁ」

友人「俺みかちゃんの事大好きだから今中に出したいんだよ…かつとは中出しエッチしてたんでしょ?」

みか「赤ちゃん出来てもかつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日かもだし」

友人「俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし今日…中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「…勿論…責任取って…結婚するよみかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ…」

友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」

みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるからみかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ」

友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」

みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは受精体勢になりました、腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます。

それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…

友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」

みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」

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あきゅろす。
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